へ行きました。私が留学してたときよりも大きく、おしゃれになっていたのにびっくり。
「オーストラリアもどんどん進化しているのね~」と感心。。。
オーストラリアで絶対に買おうと思っていたもの、
それはUGGブーツ。
日本で買うと軽く2~3万しちゃうからなかなか手が出せなかったもの。
旦那君にも「ねーねーオーストラリア行ったら買ってね❤」
とずっとおねだりしていたのでチャールスタウンに着くとすぐにUGGブーツを
探し始めました。
ところがなかなか見つからない。。。
靴屋の店員に聞いてみると
「それなら、そこに並べてありますよ」
とむこう側を指差して言うので、そこを見てみると
日本で言う’ムートンブーツ’が沢山並んでました(笑)
・・・・そうなんだっオーストラリアで’アグブーツ’というとブランドのUGGではなく
全てのムートンブーツを「アグブーツ」と言うらしいです。
知らなかったのは私だけ?
せっかくオーストラリアに来たのに、UGGブーツまがいのフェイクブーツを買うのは嫌だったので
チャールスタウンでは買わずに、見つかるまで我慢することに。
夜は旦那君の幼馴染、ポールとベリンダのお家へ行ってきました☆
旦那君とポールとベリンダはなんせ物心つく年齢(1歳前位)からの付き合い。
だから30年来の友人となるのか・・・(すごーい!)
しかもポールとベリンダは結婚してます。(それもすごーい!)
私達の結婚式にもわざわざ来てくれたしね。
お家に着くとそのお家、
でかーーーい。
マフィンとポールの後ろに移っているのがビリヤード台、もしうちのリビングに
ビリヤード台なんて置こうものならもう歩けません(笑)
マフィンからしてみたら、ここは体育館。沢山走り回ってました~
ゲストルームも「そんなに必要?」っていうくらい沢山ありました。
しかもこれと同じくらいの別荘をもう一軒持ってると言うからびっくり。
「いいな~。あたしもいつかこんな大きなお家に住みたーい・・・」とぼやく私。
ポールと大量のピザ。
日本のピザって3000円位しますよね?
オーストラリアではLサイズでも一枚600円位です。
だから日本のピザの値段を言うとみんなびっくりするんです。
私からしてみると一枚600円の方がびっくりするけど・・・
利益は出てるのかとちょっと心配だったり。
真ん中に座っている2人はポールとベリンダのお母さん。
ポール達が赤ちゃんのときからの仲だからとっても仲良し。
日本ではこういった夫婦のお母さん同士が仲良しな光景は
滅多に見れないかも?
そういえば、私の結婚式でチャペルへ来賓の方々が入場する時、
私のお母さんと旦那君のお母さんが手をつないで入場してたそう。
その後ろにいた私のお姉ちゃんが
「日本人同士ならありえない光景だね(笑)」
と感心していたそうです。
話がだいぶ反れましたが、、、(すいません)
それからベリンダと話していて
B: 「チャールスタウンどうだった?」
私: 「うーん、私ずっとUGGブーツ探してるんだけど
ここではアグブーツってこうゆうブーツ全部を言うの知らなくて・・・
私が探してるのはブランドのUGGなんだけどねー」
というとベリンダが
B: 「え?ちょっと待ってて!ポーーーーー!(←ポール)」
と言って旦那君と話しているポールのところへ走っていって
事情を説明しているよう・・・
するとポールがすぐ私のところに来て
ポールは自分が履いている靴を指差して
P: 「○○(私)が探してるのってこれ?」
見てみると、
UGG
のロゴが見えました☆
私: 「そーーーー!それ!」
P: 「これなら、ここにあるよ!」
そのお店はUGGブーツを作っているお店でしかも
近ーい!ポールによるとUGGブーツはそのお店で作られていて
UGGブーツの人気が出てからその名前を世界各地のショップに貸しているらしい。
(アパレル業界ではよくある話ね。)
旦那君いわく、
「日本ではUGGはファッションとして日本人は履いてるけど
オーストラリアでは部屋履きで履いたり、そんなにお洒落で履いている人は
いないんだよ」
と言うけど、可愛いものは可愛い。
だったらオーストラリアでも可愛く履きこなしてやる~☆と
旦那君の言うことには完全反論、次の日そのUGGのお店に行くことに決定(へへっ)
ワイングラスを入れるネックレス?
それからは旦那君両親、ポールとベリンダの両親
とみんなで団欒のひととき。
みんな面白くてとっても楽しい夜となりました♪
みんな、ありがとう!
マフィンも「体育館」で沢山遊んで、その夜はぐっすり。
さて、次の日はどんな日になるんだろうね☆
お楽しみに!
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